身体が硬いから腰痛になる?

「先生、私身体が硬いから腰痛治らないんですかね?」
ってよく相談を受けるのでアンサー記事書いてみました!
身体が硬いことが必ずしも原因にはならないんですよ♪
「私、身体が硬いから腰が痛くなるんですよね〜」
整骨院に来る患者さんから、よく聞く言葉です。
たしかに、身体の柔軟性が低いと関節や筋肉に負担がかかりやすく、痛みが出る原因になることもあります。
でも実は、「硬い=腰痛になる」っていうのはちょっと違ってて
実は身体の使い方がもっと大事なんです。
たとえば、クラシックバレエをしている小学生の女の子たち。
信じられないくらい身体は柔らかいんですけど、それでも腰や股関節、膝を痛めて整骨院に来ることがあります。
柔軟性がありすぎる故に、身体が動きすぎて関節に大きな負担がかかってしまったり、柔軟性の裏返しとして絶対的な筋肉量の少なさが原因となって身体を支える力が弱かったりすることが原因と考えられます。
これだけでもシンプルに
「柔らかい=身体を痛めない」は成り立たないってわかりますよね。
じゃあ何が腰痛の原因なのかというと、結局身体の使い方なんです。
腰を反らせすぎる同じ動作ばかり繰り返す
立ち方や歩き方のクセ
ずっと同じ姿勢でいる生活習慣
これらが積み重なって、知らず知らずのうちに痛みにつながっていきます。
クラシックバレエの子達は日々の練習で柔軟をしっかりやるため、あの柔軟性を持っているのですが、反面それは上記もしましたが筋肉量の少なさという側面があります。
ある程度の筋肉量があることで身体が動きすぎるという問題を抑えることができます。
簡単にいうと、ある程度筋肉があった方が身体は安定しやすいということです。
柔軟性は大切。
でもそれ以上に大事なのは、「正しく動かすこと」
特に腰痛は、実は動作のクセや生活習慣の偏りが原因になってることが多いんです。
「私は身体が硬いから仕方ない」
そう思ってる人こそ、一度ご自身の日常での身体の使い方を見直してみてください。
椅子に座る姿勢
立ち上がるときの骨盤の使い方
歩くときの重心のかけ方
何気ない動きに、痛みのタネが隠れてるかもしれませんよ。
もし気になる方は、ぜひ一度ご相談くださいね。
動きのクセを見直すだけで、腰痛がグッと楽になることもあるんです。
ではまた!

