ランニングを継続するために、僕が決めている「たった1つのルール」
「毎日のようによくそんなに走れますね」
ランニングを続けていると、よくこんなことを言われます。
「意志が強いですね」
「自分には絶対無理です」
「どうやったらそんなに続けられるんですか?」
でも実は、僕自身はそこまで意志が強いとは思っていません。
むしろ、朝起きた瞬間から
「今日は10km走るぞ!」
なんて気合いを入れているわけでもありません。
僕がランニングを継続するために決めているルールは、ものすごくシンプルです。
僕のランニング継続ルール
僕の場合、寝るときからすでに走れる格好をして寝ています。
そして朝起きたら、
トイレに行く。
歯を磨く。
水を1杯飲む。
靴を履く。
靴紐を結ぶ。
玄関から外に出る。
そして、家の鍵を閉める。
ここまでできたら、その日のランニングは「成功」です。
極端に言えば、走らなくてもOK。
玄関から出て、鍵を閉めた時点で自分との約束は達成したことにしています。
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10km走ることを目標にしない
実際には、家を出て少し走り始めると、そのまま10kmくらいジョギングして帰ってくることが多いです。
でも最初から「今日は10km走らないといけない」と考えると、
一気にハードルが上がります。
眠い朝もあります。
疲れている日もあります。
寒い日もあれば、暑い日もあります。
そんな日に布団の中で、
「今から10kmか……」
と考えたら、そりゃあ起きたくなくなります(笑)
だから僕は10km走ることではなく、
「靴紐を結んで玄関から出る」
ところまでしか考えません。
継続できないのは、意志が弱いからではない

何かを習慣にしようとするとき、
「毎日30分やる」
「毎日10km走る」
「毎日筋トレする」
と、最初から目標を大きく設定してしまいがちです。
でも大切なのは、毎回すごいことをすることではなく、
スタートできる仕組みを作ることだと思っています。
例えばランニングなら、
「5km走る」
ではなく、「ランニングウェアに着替える」でもいい。
それすら面倒なら、
「シューズを履く」でもいい。
さらにハードルを下げて、
「玄関まで行く」でもいいと思います。
大切なのは、「これくらいならできる」というところまで行動のハードルを下げることです。
人間は「始めるまで」が一番大変

僕自身、ランニングをしていて感じるのは、
走っている最中よりも、
走り始めるまでの方が面倒くさい
ということです。
でも不思議なもので、一度外に出て走り始めると、
「せっかく出たし、もう少し走ろう」となります。
気付けばいつものコースを走っています。
だから、やる気が出てから動くのではなく、
やる気がなくても始められるくらい、最初の行動を小さくしておく。
これが僕のランニング継続のコツです。
「続ける」より「始めやすくする」
ランニングだけではなく、
筋トレでも、
勉強でも、
読書でも、
副業でも、
同じだと思います。
「毎日続けよう」
と思うよりも、
「どうしたら毎日簡単に始められるだろう?」
と考えてみる。
僕の場合は、
寝るときから走れる格好をして、
朝起きて、
トイレに行って、
歯を磨いて、
水を1杯飲んで、
靴紐を結んで、
玄関から出て、
鍵を閉める。
それだけです。
10km走ることを毎日の約束にはしていません。
外に出るところまでが僕の約束です。
結果として、それを繰り返しているうちにランニングが日常になりました。
もし、「ランニングを始めたいけど続かない」
という方がいたら、最初から3kmや5kmを目標にしなくてもいいと思います。
まずは、「靴を履いて外に出たら100点」くらいから始めてみてください。
継続のコツは、自分に厳しくすることではなく、
自分が動き出しやすいルールを作ってあげること。
僕はそう思っています。

