痛みと炎症を加速させる食べ物|治らない痛みの原因は「食卓」にあるかもしれない
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千代整骨院コラム
じわじわと暑くなってきたこの季節。

「なんか最近、体がだるい」「肩や腰がいつもより重い気がする」
そんな不調、実は水分不足が原因かもしれません。
整骨院に来られる患者さんを見ていると、痛みや不調が長引いている方に意外と多いのが「水分をちゃんと摂れていない」というケース。本人は補給しているつもりでも、飲んでいるものが水分補給になっていないことがよくあります。

「お茶やコーヒーをよく飲むから大丈夫」と思っていませんか?
お茶やコーヒーに含まれるカフェインには利尿作用があります。つまり飲んだ以上に尿として水分が出てしまうことも。補給しているつもりが、逆に体の水分を減らしている可能性があるんです。

暑い日のビールは格別ですが、アルコールには強い利尿作用があります。
飲んだ量以上に水分が排出されるため、飲み会の翌朝に体がだるい・頭が重い・関節が痛い…というのは、脱水が原因であることも少なくありません。
「お酒を飲んだ日は、同じ量以上の水を飲む」を習慣にするだけで、翌日の体の状態がかなり変わります。

運動後や大量に汗をかいたときは有効ですが、日常的に飲むには糖分が多すぎることも。血糖値の乱高下を招き、むしろ体の負担になるケースがあります。

慢性的な水分不足は、筋肉や関節にも直接影響します。
「施術を受けても戻りが早い」という方は、日頃の水分補給を見直すだけで、体の変化を感じることがあります。
暑くなるこれからの季節、のどが渇く前に飲む習慣を。
体のメンテナンスは、飲み物選びから始まります。