湿布や痛み止めでなかなか改善されないという方や他院では改善されないという方、是非当院へおこしください!
交通事故の8割は追突事故と言われており、その追突事故によるケガで一番多いのは頚椎捻挫=「むち打ち」です。
むち打ちは追突などの衝撃が加わった際に首がむちのようにしなり、首回りの筋肉・神経・靭帯・関節を痛めてしまいます。
むち打ちはレントゲンやMRI・CTに写らないケガです。
筋肉や腱、靭帯はまとめて軟部組織といい、ムチ打ちの多くはこの軟部組織損傷であると言われています。
交通事故の衝撃は思った以上に負担が加わります。
そして捻挫の状態になって熱を持ち、その熱が神経を伝い、頭痛・めまい・しびれなどを発生させ、だるさや不快感をさらに与える原因となってしまします。
ですが、このむち打ちはレントゲンでは分からないケースが多々有ります。